CATARC(中国自動車技術研究センター)に属する汽車標準化研究所の所長が、工信部(MIIT)と国家標準委(SAC)による、自動運転車やコネクテッドカーに関する標準制定の進捗について、95件の草案が概ね出そろって、間もなく意見募集段階に入ると、6/7取材で語ったと、盖世汽車網が報じている。
中国は「自動車産業中長期発展計画」を策定するなど自動運転技術の開発に注力しているが、一方で現行の道路交通安全法は、原動機付車両について「(国によって運転を許可された)人員が運転するもの」と規定しており、自動運転は考慮されていない。
同所長は、「ことほどさように自動運転車やコネクッドカーのテスト、販売、生産、輸入は現行法で(必要以上に)制限されているので、(自動運転時代を見据えた)法整備が必要だ」と説いている。
本記事は、他にも、CATARCが発表した「コネクテッドカー法律法規適用性の分析」の内容や、同所長を含む複数の専門家の意見を引用し、自動運転車やコネクテッドカーの実用化に向け、法整備面で世界最先端のドイツや、技術面で世界最先端の米国を参考にすべきと主張している。

[更新日] 2017/06/09 / [情報源]AUTOCHINA360
出所情報: http://www.autochina360.com/news/zhengcebiaozhun/949585.html
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