EVとFCVに限って外資の投資を緩和した発展改革委(NDRC)の決定に関連して、中国メーカーはどう考えるべきか、専門家の主張を中国汽車報網が報じている。

[合弁肯定派] ・北京理工大学 電動車両国家工程実験室の副主任… 中国メーカーのブランド力はまだ外資ブランドには及ばない。合弁によってブランド力を高められるだろう。

・国務院発展研究中心市場所の所長助理…新エネ車といっても自動車にかわりなく、開発力や市場開拓力では外資に一日の長がある。
 合弁が中国メーカーの競争力を削ぐという主張の根拠は希薄。むしろ、互いの強みを発揮し合うことで、より良い市場競争環境が形成されるだろう。

[合弁否定派] ・中国汽車工程学会の理事長… かつて資金難、技術力不足、人材不足であった時期は、外資との合弁が必要だったが、資金力、技術力、人材のいずれも長足の進歩を遂げた。
 高速鉄道同様、もはや技術面に限った提携・協力で十分。合弁企業設立は必ずしも必要ではない。

[更新日] 2017/06/22 / [情報源]中国自動車工業協会
出所情報: http://www.caam.org.cn/hangye/20170622/1105209275.html



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