(発改委によってこれまで新たな新エネ車メーカーの市場参入が推進されてきたが)すでに、新エネ車産業は、生産能力、生産企業数ともに過剰な状態に陥りつつあるとの見方を中国経済網が報じている。
-重慶車両検測研究院の副総工程師の主張と見立て
発展改革委(NDRC)がこれまでに新規参入を承認した新エネ車メーカー15社の生産能力計画の累計は、年間約90万台。既存メーカーの計画を合わせると、2020年時点の生産能力は年間600万台に達する可能性があるという。一方、工信部(MIIT)などの公布した「自動車産業中長期発展計画*」では、2020年の新エネ車生産・販売台数(市場規模)は200万台程度を見込んでおり、両者の間には3倍の開きがある。
すでに新エネ車産業は生産過剰リスクが高まっていて、発改委もそのことに気づいているから「自動車産業投資管理規定*」で調整を図ろうとしているのではないか。
-長安汽車総裁の見立て
今後、3-5年間で既存を含む自動車メーカーの再編や退出が進むことで、9割が淘汰されると考えている。安易に投機目的で新規参入に加わっても得られるものは少ないであろう。
[更新日] 2018/06/07 / [情報源]中国汽車召回網
出所情報: http://www.qiche365.org.cn/news/20180607/249389.html



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