EV知道が、新エネ車駆動用バッテリーのリサイクル事業について、展望と課題を指摘している。
-使用済みバッテリー業界の注目ポイント
・BYDと長安汽車がEV駆動用バッテリー生産および販売で提携した
・全国の新エネ車保有台数は、2017年にで70万台、2020年には(全世界500万台のうち)200万台に達する見通し
・中国で2009年以降販売が始まったEVに搭載されている駆動用バッテリーが退役時期を迎えている
・使用済みバッテリーには、分解・回収・再利用(カスケード利用など)などの道がある

-使用済みバッテリーの分解・回収・再利用の課題
・バッテリー回収・再使用体制が不十分(正規ルートの回収力不足、検査品質に対する懸念)……不良バッテリーの闇ルートへの漏出など
・バッテリーの規格が統一されていない……解体作業手順の正規化が困難
・回収運輸コストの高さ……重量があるバッテリーは輸送コストが高くつくため、集約処理に向かない
・解体業者の不足……使用済みバッテリーの評価に必要な専門的設備を有する事業者が足りない
・使用済みバッテリーの再販売市場が不安定……売り上げ、利益共に不安定になりやすい

記事は、こうした問題を、政府、自動車メーカー、バッテリー処理業者が手を携えて協力し、実現・継続可能な事業環境を整える必要があると指摘している。
[更新日] 2018/07/16 / [情報源]国際能源網
出所情報: http://newenergy.in-en.com/html/newenergy-2315156.shtml



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