上海証券報が、新エネ車の発火事故が近年相次いでいると報じている。記事は、今年に入ってからテスラや衆泰(Zotye)、威馬汽車(WMモーターズ)*など4社の車両で発火事故が発生し、その原因について「EV購入補助金の対象車両になるための搭載バッテリーのエネルギー密度要件が引き上げられた結果、発熱対策が後回しにされている可能性がある」という中国化学物理電源行業協会秘書長の指摘を紹介している。
また、工信部(MIIT)の本件に対する取り組みとして、以下の内容を紹介している。
・新エネバスの発火事故は発生から12時間以内の報告を義務化
・新エネバスメーカーに10月末までに自主検査の実施・結果報告を要求
・「新エネ車のイノベーション統括による成長促進に関する指導方針」を制定中
*ネットに投稿されたテストカーの炎上写真が注目を集めた
*関連記事『威馬汽車、流出したテストカーの炎上写真への対応でネットも炎上か』『工信部装備工業司、新エネバスメーカーに安全確保の徹底を指示』
[更新日] 2018/09/12 / [情報源]国際能源網
出所情報: http://newenergy.in-en.com/html/newenergy-2317568.shtml



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