8/31-9/2に天津市で開催された2018中国自動車産業発展(泰達)国際フォーラムの講演の中での発言を網易汽車が報じている。今後も新エネ車購入補助金の交付対象に認める要件を引き上げ、助成対象を優秀な車、優秀な企業に限定するべきとの考えを披露した。市場規模は世界屈指だが、後述する課題を抱えているとして、危機感を隠そうとしなかった。指摘した課題*は以下の通り。
・低品質モデルの生産能力過剰
・海外メーカー車両に対する競争力が低い
・(駆動用バッテリーの素材である)リチウムやコバルトなどの供給不安定
・技術革新の不足
・市場メカニズムが不足(企業の高い補助金依頼度)
・充電設備の不足
・監督体制の不足
こうした課題に対して、副司長は以下のような取り組みの必要性を指摘している。
-業界は危機意識を強めるべき……国際的に見て先進的な水準を目指す必要がある
-行政の部門横断的な連携の推進
・産業配置(業界内のバランス)の監督・指導の強化と参入許可の規範化
・技術研究開発の組織的なあり方の見直し……技術革新は優れた企業から生まれる可能性が高いため、見込みのある企業に助成資源を集中すべき
・安全監督管理体制の速やかな構築
・市場の健全な競争環境を整える
・充電設備の建設推進
*訳注 前三者を3つの問題、後四者を4つの不足と呼んでいる。
[更新日] 2018/09/01 / [情報源]国際能源網
出所情報: http://newenergy.in-en.com/html/newenergy-2317233.shtml



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