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世界初のEVのエネルギー消費率に関する標準は、技術力の無いメーカーに市場からの退出を迫る

中国汽車報が、世界で初めて電気自動車のエネルギー消費率限度値を定めた国家標準 GB/T 36980-2018「電気自動車のエネルギー消費率許容限度値」の制定が、技術力で見劣りする新エネ車メーカーに市場からの退出を迫る狙いがあるという見立てを示している。この記事は、政府がバッテリーの性能や新エネ車の品質向上につなげるために見直した販売補助金の交付要件(航続距離に対するハードルの引き上げ)を、単純なバッテリーの積み増しで逃れようとする新エネ車メーカーを問題視している。その上で、GB/T 36980-2018「電気自動車のエネルギー消費率許容限度値」の制定には、そうした問題のあるメーカーの淘汰があると、記事は指摘している。記事は、中国汽車技術研究中心の高級工程師による、本標準の注目点を以下の様に紹介している。
・標準が2段階の制限値を定めていること
・第一段階は一部の時代遅れの製品を淘汰するための要件で、新車の販売可否や新エネ車補助金交付対象の判定に用いられる。適用は標準公布日の1年後(2018年末)。
・第二段階は……


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