HOME > 蔚来汽車(NIO)、米国で株主集団訴訟に見舞われる

蔚来汽車(NIO)、米国で株主集団訴訟に見舞われる

米国のローゼン法律事務所が、蔚来汽車(NIO)を相手取った集団訴訟を起こしたと、新浪汽車総合が報じている。記事は、同社が株式市場に上場する際に発行した投資家向け目論見書において、以下の3点について重大な虚偽または誤導内容を記載し、その結果同社株式を購入した投資家が著しい被害を被ったとして、被害の弁済を請求すると起訴状に記されていると報じている。
・(自社工場も自動車製造許可証も有しておらず正式な自動車メーカーとは言えないと見なされていた)同社は、上場時に投資を募るため「上海に工場を作り(2020年末完成予定)、自動車製造許可証を取得する」と明記していたが、先ごろ、自社工場建設を撤回し、引き続き江淮汽車にEVの生産委託を継続すると決定した(目論見書にある内容はもとより実施する意思のない虚偽内容だと指摘しているとみられる)。
・EVに対する政府の補助金額減少が販売台数に深刻な影響を与えている(2018年12月には約3000台あった販売台数が、2019年1月には約1800台、2019年2月には811台まで減少)が、同社はこうした影響が予見されていたにもかかわらず、目論見書にそうしたリスクについて適切に言及しなかった。
……


  • ・こちらでご紹介している情報は、中国著作権法に則って、中国政府機関などによって公開された情報を収集し、抄訳を案内しています。
  • ・こちらでご紹介している情報は、当社が信頼できると考える情報源から取得しておりますが、抄訳を含め、その内容の正確性、信頼性、完全性を保証するものではありません。
  • ・当社は、当該情報に起因して発生した損害については、その内容如何にかかわらず、一切責任を負いません。
  • ・ご紹介している内容は、当社の意見を表明したものではありません。
  • ・ご紹介している内容を、一部あるいは全部にかかわらず、無断で複製・転載・転送することは、固くお断りいたします。

,